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病気と訪日

台湾の女優さんが亡くなった話を見て。

日本の病院は信用ならないという話が出てました。

これはまあそうだと思う。

これを裏付ける話は色々ありますが、厚生労働省の医師の行政処分を眺めてみるといいと思います。処分はかなり寛大なほうなのでせいぜい保険医を取り消されるだけです。

自費診療なら開業して続けることができます。

で、この自費診療ですが統合代替医療と呼ばれるような怪しげな医療も扱っています。ホメオパシーとかがいい例です。

またサプリメントを売っている場合もありますがこれも医薬品扱いではない怪しげなものもあります。ほんとに効くのなら薬として認可を得て売るわけで「あれ?」と思いますよね。

これができてしまう。ですから自費診療でどんなことをしてるのかな?と病院を見ると察せることもあります。

日曜日にクリニックを探したらなかなか見つからず、見つかったクリニックに行ってみると「ニンニク注射」のポスターが。モヤモヤしましたがどうすることもできず、レントゲンもなしに薬を処方されました。しかし、まったく治りません。別の病院に通ったところ、飲んでる薬を見てお医者さんがすごく驚きました。「これどこでもらったの?」病院名を伝えたら「あっそう。」と。同業の悪口は言えませんからね。

そのお医者さんはレントゲンを見てだいぶ時間がかかるだろうと言ってきましたが薬が適切だったためかすぐ治癒しました。

日本では「認定医」という制度がありますがこれもあてになりません。お医者さんでも「ポイント乞食」と卑下するくらいのものです。その学会に受講という形でお布施をすれば認定される程度のものです。政治家のパー券売りみたいですね。

日本のお医者さんて序列がすごくて「白い巨塔」という小説があるくらいなんですよ。ちょっと信じられない世界かもしれない。

何度か病名と処方や処置が明らかに異なることがありました。

これは薬剤師がさりげなく聞いてくれるので気づきました。医薬分業になっていますから一応薬剤師も意見を言えます。しかし権限はすごく弱い。ですからさらっとやんわりと伝えてくれます。毎回病名を聞かれて、不思議に思ってたら適応外処方をされていました。製薬会社によると病名で診断をせず、薬の症状への効能だけであてずっぽうの処方をしている医師がいる模様です。これには注意喚起の通達が厚生労働省から出てるそうです。これは医師の責任であり製薬会社は救済してくれないでしょう。こういう杜撰な医師がいるのも現実です。

健保組合に「削り屋」という保険請求を減点する行為があるらしいです。ものすごく悪いように言われた記事がありましたがこのような不正請求があるのですから仕方がないとも思える。

また、お医者さんになるのは難しいと思われるかもしれません。案外簡単なのです。私立大に入ってお金が払えるなら医師国家試験を受験できる能力があればなれちゃいます。

そのため私立大の医師は馬鹿にされることがあります。私の高校時代のお医者さんの息子もバカにされてました。その程度の大学は誰でもはいれるからです。

お医者さんの手術はまた別のスキルがいります。器用さですね。知恵があってもできない人もいます。また時間的拘束もきつい。器用さを得るためにピアノ習わせたり、細かいプラモデルを作ったりいろいろしているみたいです。そういえば帆船のプラモデルを置いているお医者さんもいました。

外科医竹田君のお話を見て日本の医療を怖く思うかもしれませんね。上記のように反対に努力して克服した人もいるわけです。

中国人で医師と揉める患者がいるので注意書きと同意書があると見かけたことがあります。

これも、いろいろあり得ると思います。ひとつはもらいたい薬が決まっている患者さん。転売するのか効くと思ってるのかはわからない。ネットで評判の薬も副作用だらけの危険なものもあります。もうひとつは過去にひどい目に遭ってる患者さん。でも今のお医者さんはよほど生命に危険がない限り、患者が拒否したら薬を出さないはずです。たいてい事前に聞きますし拒否したら出しません。逆に証拠もないのに処置や処方をすると不正請求で怒られてしまいます。

というのも薬も害があるからです。湿布を欲しがる患者が昔はいました。実はこれも痛み止めです。使いすぎるのはよくありません。どんどん出したがる医者もいました。その方が儲かるからです。これは検査も同じで「過剰検査」という言葉があります。

なお、観光客がたくさん来る国は病気が流行します。

海外ではまだ結核が当たり前なんだそうです。ワクチンを打っててほぼなくなった病気も復活するでしょう。はしかとか色々出てますね。そう考えると乳幼児と一緒に海外旅行するのはちょっとリスクかもしれない。

あまり注意喚起はありませんが、日本でも自然の多いところは危険です。虫刺されでデング熱のようなものはおこりえます。今はだいぶ稀になったのはそういうところに行く物好きな日本人がいなくなったからです。

そうそう。薬については母国が一番安全です。なぜって?治験はその国の食べ物を調べるんです。ですからいわゆるガチ中華のような台湾や中国の料理に関して禁忌の組み合わせは日本ではあまりわかりません。インドのスパイスもそうでしょう。

ですから日本に浮気をしないで本国を旅行するのもいいかもしれない。日本でどうしたらいいかは私もわかりません。明らかにおかしいのはこうして少し調べられますよ。でもお医者さんじゃないから完全には私もわからない。

大きい病院がいいと思う人もいるかもしれません。実は大学病院からの派遣でやってて経験的に未熟な人も多いことがあります。紹介とかお金を包むとかで名医の紹介があるのかもしれません。

クレジットカードのコンシェルジュならややまともな病院を紹介してくれるのかな?

厚生労働省も「かかりつけ医」を見つけるように勧めてます。これは暗に藪医者も多いよと伝えてるのだと思う。訪日客も旅行前に信頼できそうな病院を探しておくべきでしょう。

医療ツーリズムと騒いでいたのにこれだとどうにもならないのかもしれない。観光客や移民のための下準備が足らなかったということです。万博と同じようなところがインバウンド政策にもみてとれる。

最近、日赤のドクターカー伴走で救急車が来てました。ふつうはこんなことありません。救急隊員のみです。もしかすると台湾の女優さんの件でインバウンド外国人の急患には甘い対応になったのかも。

あ、そうそう。日本の医師による不正論文の数も眺めてください。これは医者の品質が悪いと思うべきか、接待におぼれてテキトー論文で製薬会社の後押しをしていただけと思うべきか私にはわからない。不正が発覚しただけの名医かもしれないのですから。

いちど、海外で何も知らずに漢方医にかかったことがあります。薄汚れたぼろぼろの白衣を着ていました。おばあさんの話をずーーーーーっと聞いてて「長い」と待ちくたびれました。この意図してるかわからない演出は患者にはいい印象を与えるでしょう。

逆に日本のお医者さんはこんな演出をしません。もっとドライです。もっと言えば皆保険の分診察時間はギリギリに制限されます。過剰処方や過剰請求も不正だとみなされたら削られる。まあ印象は悪いでしょう。接客に長けた人たらしのホストみたいではありませんから。

至れり尽くせりの自費診療なら違うかもしれない。でもそういうサービスの良さにも詐欺はあります。取れる人からお金を取るということです。こういうのならホストみたいなクリニックがあるかもしれない。きっと霊芝でもなんでもあるといってお金をふんだくってくれるでしょう。

適正な信頼できる医師を探すのは難しいのです。

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