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雪で気を付けること

積雪での遭難や事故について書いております。

雪が降った時に気を付けるべきことをいろいろ書いていきます。

雪が降ったら寒い?

まあそうかもしれないけどすこしデマかな。

実は晴れたほうが放射冷却で寒いのです。

積雪になると地面の冷たさが減ります。

コンクリートの多い都市はなおさら寒い。そして夏は暑い。

曇ってると温暖化と同じ仕組みで熱が逃げません。

晴れてる夜は寒い。天気予報を見て夜まで出歩くなら服装を考えるべきです。

登山部の人がいたのですがラジオから天気図を起こすみたいです。地学でも習うと聞いたことがあります。天気からの計画変更や服装準備は大事なのです。

スキーでの遭難

さて、スキーで遭難する外国人がたくさんいます。

まず慣れないことはやめましょう。やるなら準備が必要です。

届け出が必要な場合もあります。

山でのスキーなら登山に該当して届け出がいるかもしれない。私有地の山なら厳密には不法侵入になる。これは私道でも同じで狭い個人が作った道は所有者から通報されたら逮捕される可能性がある。

日本の旅行業者なら調べて教えてくれるかもしれない。

お望みのことを何でもやってくれる母国の業者は便利でも国内の法律を知らない場合があります。日本の旅行業者も海外ではそうかもしれない。

外国の旅行業者は法律も事業登録もないところが多いので保険も補償もどうなるかわからない。

付帯保険や生命保険などもその国の法律を守っていない事故ではどうなるかはわからないですよ。約款の細かい字のどこかに免責規定が書いてあるはずです。

話をもどしてスキーですが、雪を散らして滑るのがかっこいいとバックカントリーをするわけです。

アクションカメラで写真が撮った人がいて憧れるのでしょう。

スキー場が雪を踏み固める意味

スキー場はあらかじめ雪を踏み固めています。ですからできない。

で、雪を踏み固めていないとどうなるか。

スキーが外れて徒歩になった時、沈み込みます。

下手すると埋まって動けなくなる。おそらく遭難死した人はこれでしょう。スキー用のコースがあるのは意味があるのです。海水浴場と同じです。踏み固めているのは転んだりスキーが外れた時に沈み込まないように配慮してるからです。

そして、動けないまま雪が積もってしまうとドローンからでもわからない。温度センサーでわかるかもしれないけど低体温になったらわからない。地方の山では携帯の基地局も届かない。

もし、どうしてもやりたいなら大金を払ってスキー場貸し切りにするのがいいと思う。救助してくれる信頼できる仲間や付き人も必要でしょう。そんな仲間はいない?なら仲間を作るほうが先かもしれない。

日本でお爺さんが車を運転して事故を起こしてしまうことが何度かありました。それも官僚の偉い人や元検事さん。

不思議に思うのはお雇い運転手がいないの?ってことでしょう。信頼できる部下やお弟子さんがいれば防げた事故ですから。あるいは人望がないと自力本願で行動したり撮影でソーシャル自慢をしたくなるものなのかもしれない。

金持ちや偉い人も「孤独」だったりする。その権力や資金で人が集まるんですから。他人など信用できたもんじゃあない。

 

写真を撮ろうとして遭難

※積雪がある場合はむやみに歩いてはいけません。

歩道には除雪用の流水溝があって、冬場はあいてます。用水路も積雪で見えなくなります。除雪した雪をそこに流すのです。

酔っぱらって路上で寝てしまい、雪が積もって車で轢いてしまう事故が時々あります。大雪だとこうなります。

つい最近も写真を撮ろうとして川か流水溝に落ちて亡くなった中国人がいました。今はみな、シャッターチャンスのために視界が狭くなってる。その姿は浅ましく醜い。亡くなってしまったら悲しいじゃないですか。

お地蔵さんの意味

水難事故で子供が亡くなるとお地蔵さんを作る地域もあります。もし見かけたらお供えをして子供の行動に注意するといいかもしれない。お盆などに帰省して子供に水遊びするのはどちらかというと禁忌です。

「ご先祖様に呼ばれてあの世へ行ってしまう」というからです。論理的に考えると「よく知らない土地で親戚とはしゃいで遊んだら死ぬよ」ってだけです。

撮影で魂を取られる

明治の頃、「写真を撮ると魂を取られる」と言ったらしい。

これは撮影に時間がかかる当時のカメラが数分じっとしているものだったのでそれへの皮肉だったのでしょう。

いまは本当にシャッターチャンスを求めて転落して魂を取られてしまう。

死を覚悟したジャーナリストならそれでも本望かもしれない。

SNSで自慢するだけならなんだか安い命で情けなくなりませんか。一緒に来てる家族や仲間を目で撮影して記憶すればいのに。なぜかカメラやスマホだけで撮影をする。

なおデジタルデータの記憶は結構消えます。子供の頃の写真がデジカメのデータ消失でゼロという家庭がありました。

あなたの撮影する姿は仲間も見ていて記憶され評価される。周囲や仲間を無視した撮影ならそのように記憶される。

ああ、SNSではその撮影する姿は見えないからどうでもいいのかもしれない。よく政治家が発言をキリトリされたといいますが、撮影はきれいにキリトリすることもできる。

撮影は最低限にして仲間を自分の目で撮影したらいいのでは?お互いへの配慮の記憶はボケない限りお互いに残る。

つまり撮影にイライラするのはその配慮のなさなんです。

電車の優先席には「携帯電話の利用禁止」とあります。もともとはペースメーカーへの配慮だったのですが、もうほぼ影響ないのではないかと言われてます。いまだに記載があるのはマナーの観点のようです。スマホをいじって周囲に気が付かない人が多い。今は老人でもそういう人がいます。本来の優先席は「譲り合い」で老人でも足腰がしっかりしてれば年配者で足の悪そうな人には譲るべきなのですから。そういう人が減った結果、「優先席」ができてそれすら守らなくなった。

でも、もうそういう世の中にはなりませんね。きっと年寄りを敬わず弱い者は捨てていくようになります。

「写真を撮ると魂を取られる」とは予言だったのかしら。

雪の怖いところ 車編

あまり雪が降っていなくても、橋だけ凍ってることがあるそうです。地面の熱がなく、橋は凍りやすい。車がスリップしたら橋から落ちてしまいます。

反対に、マンホールだけ雪が溶けててタイヤがスリップすることも。

雪が踏み固められてないと、砂やシャーベットのようでスタックします。車で地方の人のいない道に行くとこうなります。

昔からスマホのカーナビは信用できないといわれています。道があれば農道でも砂利道でも進むよう命令しますから。

国道も整備状況は雲泥の差があり幹線ではない国道は通らないほうがいいです。コンビニなどが少ないうえに蛇行した道路なんてことがあります。俗に三桁国道と言います。番号が大きいほうがおまけのような道路であまりいい道路ではない。

雪が降り始めはいいのですが除雪車が通るようになり圧雪になるとこれまた危険。削った部分を歩くとすごく滑ります。滑った人を轢いてしまう可能性も出てくる。徐行するしかありません。

豪雪地だと道によってはチェーンなども必要です。

おそらくここら辺を考えていくとレンタカーはやめてタクシーがよくないか?と思えてくるはずです。その地域のプロに任せたほうがいいのです。自由なレンタカーの代償は結構きつい。

雪の怖いところ 歩行者・自転車編

なお、東京のような都会でも積雪になるとすべります。タイルなので雪がつもってるとツルっと滑って転びます。これ結構危ない。下が石なので骨折や死亡もあるようです。さらにオフィス用の都会の靴は滑り止めなんてそんなにない。思いっきり滑る。噂によると、寒冷地仕様の靴があるらしい。スパイクがあったりゴムが違うんだとか。

人が多い都会は自分が滑らなくても周りが滑ったら危ない。

また、シャーベット状の雪も厄介。車からはシャーベットを浴びせられる。歩く人間の靴も濡れてくる。

自転車もタイヤが滑りやすい。

泥よけのある自転車はそこに雪が詰まって動けなくなります。泥除けがなければ泥が飛んでくる。

粉塵と雪

車の排ガスと雪が混じるので都市部や車の多い国道の雪は汚いです。春先は粉塵もあります。PM2.5だけでなくタイヤと排ガスです。

そういうエリアでマスクなしですごすと帰宅し家で鼻をかんだときに、鼻水が黒くなってることに気づきます。

日本はまだきれいなほうだ、とは思ってもそれでも汚いのです。おそらく雪が降ると粉塵が雪に吸着するので目立ちます。また黄砂もこれから春先に飛んできます。

マスクをする人が多いのはそれなりに意味があります。

どちらがいいのかはわからないですけどね。

 

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